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linux installerでx64/arm64アーキテクチャにあったものをインストールできるようにする #2587
Comments
@madosuki さん、 @eggplants さん、 @nanae772 さん もしよかったら実装に挑戦してみませんか・・・!! |
公式サイトからLinux版のインストーラーをダウンロードすると、CPUなら https://github.com/VOICEVOX/voicevox_blog/blob/master/src/assets/script/linuxInstallCpu.sh が、GPUならば https://github.com/VOICEVOX/voicevox_blog/blob/master/src/assets/script/linuxInstallNvidia.sh がダウンロードされます。 この公式サイト側のインストーラーでエディタのインストーラーをダウンロードして、環境変数VERSIONとNAMEをセットして、実行するという流れになっていて、このVERSIONとNAMEが適切であれば現行のものでもとりあえず動作はします。 例えば、 問題があるとすると展開後のファイル名で、0.23.0まではCPU、GPU版どちらでもVOICEVOX.AppImageが展開されるが今回のファイル名が変わった後はCPU版はVOICEVOX-CPU-arch.AppImageで展開されるので、renameしてVOICEVOX.AppImageに合わせる形にしないとアップグレード時に以前のAppImageファイルが.voicevox下に残ってしまいます。 |
@madosuki おーーーーー!!!詳しくありがとうございます!!!!!! name指定すれば良いから、スクリプトを叩くときの引数を変えれば良さそうですね!! リネームの気づきとプルリクありがとうございます!!(忘れていました。。。) |
内容
arm64版linuxアプリがデプロイされるようになりました! thx. @nanae772 !
その関係でファイル名が変わったので、インストール用のスクリプトも変更する必要がありそうです。
Pros 良くなる点
次のアップデートでlinuxアプリを正しくインストールできるようになる
実現方法
インストール用のスクリプトを書き換える形かなと。
まずアーキテクチャをどうにかして取得して、arm64かx64どちらをインストールするかわかるようになる必要がありそう。
あとはそれに応じてダウンロード先の URL を変えれば行けそう?
あとGPU版を選択可能にしている場合(覚えてない)、arm64 + nvidia gpu版は作っていないのでダウンロード先がないはずです。
まだないことが分かりやすいようなエラーを出せると良さそう?
その他
次のアップデートまでに変更しておきたいのでちょっと優先度を高めにしています!
このタスク完了後、arm64版linuxアプリの動作確認用のissueを作るThe text was updated successfully, but these errors were encountered: